接客業からの転職|失敗しないオススメの仕事の探し方

接客業からの転職
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接客業から異業種への転職を考えている人

「給料あげても社員のやる気が継続しないな…」

「どうすれば社員のモチベーションは上がるんだ?」

こういった疑問に答えます。

この記事の内容

・ 接客業で得たスキルを活かしたオススメの仕事とは?

・ 転職の方法、具体的にご紹介

・ 転職活動に必要なこと



記事を書いている僕は、元・ホテルやブライダルに特化した人材紹介会社の役員。

今は独立起業して、求人広告代理店や採用コンサルタントとして、転職の支援や企業の求人掲載のシゴトをしています。

サービス・接客業のみなさんから転職のお悩みをうかがうことが多いです。

なかでも、「特別なスキルや資格もないのに転職できるのかな…。」「活かせる職業ってなに?」「どうやって探せばいいの?」といった話を耳にすることがよくあります。

「転職は人生の転機」とまで言われるぐらいです。不安な気持ちになるのは自然なこと。

実は、接客業で得たスキルや経験って、“シゴトの基本”みたいなところがありまして。


そのチカラを活かして、実際にはたくさんの接客業出身者が他業種で活躍していますし、その“基本のチカラ”を必要としている業界が多くあります。

改めてあなたのもっているをスキルやチカラを再認識していただいて、失敗しない異業種への転職活動につなげてください٩( ᐛ )و

接客業で得たスキルを活かしたオススメの仕事とは?

接客サービス業で得られるスキルは、キャリアに役立つものばかり。

さっそくみてみましょう。

キャリアにいかせる接客業で得たチカラ

・コミュニケーション力

・対応力

・マネジメント力

・専門知識力

コミュニケーション力

日々お客さまを前にする接客業で養われたコミュニケーション力。

それぞれのお客さまに合わせたニーズの汲みとりや、会話のリズム。

気分良く・快適に過ごしていただくための心地よいコミュニケーションのとり方が自然と身についています。

丁寧な言葉づかい・立ち居振る舞い・あいさつ・身だしなみ・態度や表情といった他人と接するうえで、とても大切なスキルです。

対応力


接客サービス業は、人を相手にするシゴト。

予期せぬトラブルやクレームへの対応は、なかなかマニュアル通りにはいかないものです。

状況に応じて、柔軟な発想をもって、的確に行動をしてこられた対応力がついています。

マネジメント力

多くのスタッフとかかわることが多い接客サービス業。

スタッフのシフトコントロールやモチベーションの管理をおこなうことも少なくありません。

また、何かを成し遂げたり、トラブル発生時にはチームとして動くことが多く、チームを統率したり、協力するといった意識や力が必要なシゴトです。

専門知識力

販売接客や料飲サービスや飲食店などでも、それぞれの商品についての知識をくわしくもっていなければ、お客さまへの正確なご案内や提供ができません。

その身につけた専門知識から業界ひろげて新しいシゴトを探してみる。

というのもひとつの手段ですね!

こうして改めて見てみると、やはり対人接客業は“つよみ”が多いですね。

次に、この“つよみ”を活かしつつも、いまの時代に必要とされるオススメの仕事をご紹介しましょう。

接客業から転職するオススメの仕事

今回ご紹介するオススメの業種は5つ。


・営業職

・事務職

・Web・IT職

・介護職

・違った分野の接客職

営業職

商品を売る。というところにおいては、販売などの接客業と近しいところがあるのが営業職。

対人でのコミュニケーション力や身だしなみや言葉づかい・立ち居振る舞いといった基本スキルがそのまま活かせるシゴトともいえます。

営業成績によって、インセンティブ(成果報酬)などの制度を取り入れている会社も多く、

収入UPを目指したい。ガツガツ自分に刺激与えながら働きたい!と思う人には向いています。

事務職

接客業のなかでも、パソコンや書類での管理や処理をおこなうこともあったと思います。

そこで身についたパソコンスキルや処理能力を活かす。というのも選択肢のひとつ。

立ち仕事や夜勤などがない分、カラダへの負担も少ないです。

休みや勤務時間も定まっているため、ライフワークバランスを大切にしたい人にもオススメです。

Web・IT職

いまの時代に欠かせない業種となったWebやITに関連するシゴト。

近年ますます需要は高まってきており、エンジニアは人手不足。

少し知識をつけるための努力は必要ですが、プログラミングなど無料で学べる環境の現代です。

今回のような国難におそわれたときにでも、求人は絶えることなく動き続けています。

有事につよく、安定した職といえるでしょう。

介護職

高齢化がすすみ、ますます需要が高まる介護業界。

介護というと厳しいイメージを持つ人が多いですが、介護施設にもさまざまな

種類があり、シゴトのなかには、送迎ドライバーや見守り・会話力や傾聴のスキルを活かした業務もあったりします。

無資格から資格取得を支援してくれる派遣会社などもあります。

社会貢献、人の役にたつことを実感できるシゴトです。

違った分野の接客職

ひとえに接客業やサービス業といっても職種はさまざま。

せっかく今のシゴトで培った経験と得たスキルを、他の接客業でキャリアアップに活かすというのも有効です。

都会での消耗に疲れたなら地方のリゾートで。というような“ライフプラン”をいっしょに見直してみるのも良いでしょう。

転職の方法、具体的にご紹介


【転職活動】といっても、方法はいくつかあります。

 

  • 転職エージェント
  • 転職サイト
  • リファラル(知人からの紹介)
  • ハローワーク

それぞれの特徴とこれまで人材業界にたずさわってきた僕がオススメするエージェントやサイトもあわせてご紹介しておきます。

転職エージェント

転職エージェントとは、転職を検討しているみなさんと人材の採用を行いたい企業の間に立って、転職を支援してくれる会社のこと。

専任の転職アドバイザーが、希望の条件や職種などキャリアコンサルティングをおこなったうえで、エージェントが保有している案件企業へ推薦・紹介してくれるシステムです。

職種や業界に特化したエージェントサービスも増えました。

メリットとしては、転職サイトとは違い、あなたに適した職や会社を探してくれるという点です。

デメリットとしては、自ら企業側にアプローチすることができないという点。

しっかりと自身のつよみやキャリアを見出したい人には向いているといえます。

マイナビエージェント

転職サイト


転職サイトは、エージェントよりも馴染みがある人も多いのではないでしょうか。

転職エージェントと比べると、自分のペースで転職活動ができるという点が最大のメリット。

応募したい会社へすべて直接応募ができます。

デメリットとしては、第三者からの評価やアドバイスをもらえない。
条件交渉なども自身でおこなわなくてはいけない。といったところ。

アドバイザーやコンサルタントの代わりといってはなんですが、登録後に転職サイト内での適性・適職診断や転職ノウハウなどを活用できるサイトもあります。

ミイダス
かいご畑

リファラル(知人からの紹介)


“リファラル採用”という言葉、聞いたことありますか?

昔から取り入れられてきた採用の手法ではあったのですが、近年の働き手不足によって企業のなかでは見直されてきた手法。

親戚や知人からの紹介や推薦を受けて、選考へ。という流れ。

まったく知らない会社の採用選考を進めたり、入社することを考えると、信用・信頼できる方からの紹介であれば、安心感は増します。

ただタイミングよくそう言った話があれば良いですが、そうもうまくはいかなかったりします。

転職の意思があることを信用できる方や行きたい業界の方にコッソリ伝えておきながら、良縁を待つという方法も時間はかかるかもしれませんが有効です。

ハローワーク

国の無料職業紹介所、「職安」ですね。

求人案件数はダントツ、圧倒的に多いです。

ただ、サイトやエージェントとは違い、仕事を探す人たちはお客さまではないので、積極的に案件を紹介してくれたりすることは稀です。

もちろんスカウトなどもないので、自分自身で合う企業を探さなくてはいけません。

転職サイトやエージェントのような、画像の多さや働くメリットなどの条件が少なく、案件の選びやすさが劣ります。

特に地元企業さんの求人が多かったりするので、地元で職を探したい人には向いています。

転職活動に必要なこと

これまで、接客サービス業から「オススメの転職先」と「転職の方法」を解説してきました。

さいごに、転職活動をするうえでの心掛けといいますか、必要なことを2つお伝えしたいと思います。

一、ジブンのスキルや知識・経験を見直す良い機会

転職しようと考えたときに、「ジブンは何ができるのか」を知ることからはじめることが、“失敗しない転職”への第一歩。

人のキャリアは、経歴・経験・発展。さらには、関連した職務の連鎖で構成されているといわれています。
キャリアを積んだ結果として、「職務能力」が蓄積される。

この職務能力こそが、いまのあなたのできること。

ハローワークに行くと無料で【VPI職業興味検査】なんかも行えます。
これを機に自己理解を深めてみることをおすすめします。

一、まずは行動。動きながら考えよう。

「転職活動はいつからはじめればいいの?」と尋ねらることもよくあります。

結論から言いますと、会社を辞める前からはじめてください。

辞めてからだと、当然のことながら収入はゼロになります。毎月入ってきてたものがなくなると、やっぱり心理的な余裕は失われますし、その不安定な状態では良い転職活動はできません。。

今回ご紹介したサイトやエージェントは、登録だけなら5分もあれば完了します。
便利な世の中です。

まずは各社登録してみて、ジブンにマッチするサイトやエージェントを見つけましょう。

動いてみることで、見えるものは変わります。

まずは動いてみましょう。




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