カウンセリングの上手な使い方【初めての方向け】

カウンセリングの上手な使い方
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「カウンセリングってどんな時に使えばいいの?」

「相談すれば、すぐ解決してくれるの?」

「カウンセリングの効果的な活用方法って?」

 

“カウンセリング”といわれても、、使い方やどんな風に進めていけばいいのか…。ピンときませんよね。

ここでは、そんな疑問にメンタル心理カウンセラーが上手な活かし方・使い方をご紹介します!

カウンセリングはこんなときに使う

身近に悩みを相談できる相手がいない・相談できない(しにくい)とき

身近な家族や恋人、会社の上司や仲間には相談しにくい悩みや不安・問題は、誰しもあるものです。

「相談することで、心配をかけてしまうんじゃないか。」
「ネガティブに思われてしまうんじゃないか。」
「こんなこと身近な人に相談するのは気が引ける。恥ずかしい。」

誰にも打ち明けることのできない悩みや問題を、あなたの気持ちに寄り添いながら、フラットな立場で、カウンセラーは話を聴いてくれます。

自分ひとりで解決方法が浮かばないとき

悩みや不安は、自分が経験したことがないことがない出来事や場面に遭遇したときに出てきがち。

経験・体験したことのない出来事は、進むべき方向を自分ひとりでは決めにくく、悩みや不安につながったりします。

自分なりに解決方法を見いだせたとしても、あっているのがどうか自信がなく、不安になることもあるでしょう。

それぞれの分野の専門家であるカウンセラーは、解決策を一緒になって考え、サポートします。自分のなかのモヤモヤをスッキリさせたいときにもカウンセリングはとても有効です。

とにかく聞いて欲しい・話したいとき

「とにかく聞いて欲しい!」
「とにかく話したい!」

その今の気持ちや感情は、大切にしましょう。

ムカムカやモヤモヤを溜っぱなしにしておくとストレスの原因になります。

カウンセラーは、話を聞く“傾聴”のプロフェッショナル。
受容と共感の姿勢で、あなたのモヤモヤのすべてを受け入れ、心からリラックスできる状況をつくり、じっくり最後まで話の腰を折らずに聴いてくれます。

話したり、伝えたりすることで気持ちを落ち着かせたい、ラクになりたいというだけでも、カウンセリングをうまく活用されている方もいらっしゃいます。

カウンセリングの上手な使い方

カウンセリングの流れ

カウンセリングの大枠の流れとして、

 【信頼関係の構築】→【相談(カウンセリング)】→【助言(ガイダンス)】

一般的にこのような流れで進めていきます。

【信頼関係の構築】

まずは、安心・安全・健全な環境や関係とクライエントとカウンセラーの信頼を構築します。

【相談(カウンセリング)】

あなたの悩みや不安・問題は、一つとは限りません。複雑にいろんな事柄が重なりあって、悩みや不安になっていることもあります。

カウンセラーは、しっかりと話を聴くことで、“あなたの鏡”となり、一緒になって問題を把握・整理していきながら、あなた自身への“気づき”をうながし、解決への道筋をともに立てていきます。

【助言(ガイダンス)】

カウンセラーのサポートを受けながら、カウンセリングの回を重ねることで、あなたのなかで整理が進み、“気づき”によって自己を理解し、受け入れることで、自分自身で解決の道筋を立てていけるようになることがほとんどですが、

経験や知識・さまざまな解決手法をもったカウンセラーから助言を受けることで、解決方法の幅や視野が広がります。

回の流れに沿って解説

大枠の流れが掴めたところで、具体的に初回から回を増すごとにどのようなことを行うのかの一例をご紹介します。

あくまで“一例”ですので、悩みや問題に応じて、これより早く進むこともありますし、じっくり時間をかけて進めていく場合もあります。

【初回】

初回
“悩みや不安・問題、モヤモヤを吐き出してみましょう”

初めてカウンセラーやコンサルタントと顔を合わせる場を「インテーク面接」や「受理面接」と呼んでいます。

まずはカウンセラーの自己紹介や相談方法の説明や範囲、守秘義務を厳守することやシステムや料金の説明があります。

その説明内容に、あなたが納得・同意したうえでカウンセリングがスタートします。

カウンセラーは、まずあなたの悩みや不安を正確に把握することからはじめます。

傾聴技法を用いて、しっかりとあなたに寄り添い・向き合い、受容的・共感的に受け入れ、問題の把握につとめます。

先ほどもカウンセラーは、“あなたの鏡”だとお話ししました。

あなたの悩みや不安・問題を正確に把握することが何より重要で、今後一緒になって考えるうえでは、カウンセリングにおいてとても大切な時間です。

【2〜3回目】

2〜3回目
“悩みや不安・問題を整理していきましょう”

初回お話いただいたことで、あなた自身のなかでも「こんなにいろいろ思っていたんだ。」という気づきを感じていただきながら、カウンセラーはあなたの悩みや不安・問題を整理していきます。

あなたとカウンセラーで、一緒になって整理しながら、解決への課題やテーマを設定していきます。

【それ以降】

それ以降
“悩みや不安・問題の解決策を一緒に考え、実行していきましょう”

課題やテーマへの気づきを互いの共通認識として、一つひとつ焦らずゆっくり丁寧に、より対話を深めながら、解決策を考え、少しずつ実行にうつしていきましょう。

私のカウンセラーとしてのサポート目的の一つに、

「クライエント(相談者)が、将来同じような状況に陥ったときに、自己解決できる力をやしなう」

という大きなサポート目的もあります。

クライエント自身の気づきから、自己理解・自己受容することで、自己成長につなげていただけるようなサポートができれば、お互いに安心してカウンセリングの終結を迎えることができると考えています。

オンラインdeカウンセリングで身近な繋がりから

“カウンセリング”と検索すると、

「カウンセリング 意味ない」とか「カウンセリング お金の無駄」といった、カウンセラーにとっては、とても残念な検索候補ワードが出てきます。。

せっかく時間とお金をかけて、カウンセリングルームにまで出向いたにもかかわらず、カウンセラーによってはしっかり話を聴かず、助言や指導・結論を急ぐ人にあたってしまい、「上辺の話しか聞いてもらえず、的外れなアドバイスを受けた」と感じてしまうことも現実としてあるようです。

【オンラインdeカウンセリング】では、今回解説したような「具体的な使い方や流れ」をもとに、身近なつながりの解決パートナーでありたいと考えています。

掲げる4つのカウンセリングポリシーを大切にし、常にあなたに焦点をあてたサポートをお約束します。

「愚痴聞きから悩み相談まで」
オンラインdeカウンセリングで

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