「ストレスはどこからやってくる?」ストレッサーとなる4つの要素

ストレスはどこからやってくる?」ストレッサーとなる4つの要素
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・最近疲れやすい…
・食欲がない、食べ過ぎてしまう…
・眠れない…
・集中力がない…

などなど

こうした症状(ストレス反応)が、慢性的に続いていたら…

それは、知らず知らずのうちに、ストレスを感じため込んでしまっているサイン。

ストレスをため込んでしまうと、うつ病やパニック障害などの心の病気を引き起こす可能性もあります。

そのストレスとやらは、「いったいどこからやってくるのか?」

ストレスの原因【ストレッサー】を知り、早めの対処をすることで、心も体も健全に保ちましょう。

今回は、「ストレスの原因【ストレッサー】を4種類」をご紹介します。

ストレッサー(ストレスの原因)となる4つの要素

ストレッサーの種類は、大きく4つに分けられます。

4種類のストレッサー
  • 肉体的(生理的)ストレッサー

  • 環境的(物理的)ストレッサー

  • 社会的ストレッサー

  • 心理的ストレッサー

それぞれ、どういうものかを詳しくみてみましょう。

肉体的(生理的)ストレッサー

病気やケガ睡眠不足過労など

カラダに負担や負荷がかかったりした場合に引き起こされます。

環境的(物理的)ストレッサー

暑さや寒さ紫外線ホコリ花粉悪臭など

自身の置かれた環境によって生じる、不快感などによって引き起こされます。

社会的ストレッサー

会社や学校・家庭内での人間関係社会秩序の乱れなど

社会的な役割(管理職・男らしさ・女らしさetc.)に起因して生じます。

心理的ストレッサー

不安恐れ焦り憎しみ怒り劣等感など

環境と感情によって生じる要因。

こういった要素によって、ストレスは引き起こされるわけですが、

全部が全部“悪い”ストレスなわけでもないんですね。

たとえば、締切りや期日がせまると「ヤバイ、ヤバイ」とはなりますが、逆に効率が上がったりすることもありますよね。

状況によっては、適度な緊張やプレッシャーとなるストレスは、良い効果をもたらしてくれたりもします。

このようにストレッサーにも、良い効果を生む「善玉ストレッサー」と悪い効果を生む「悪玉ストレッサー」があります。

ストレッサーを知っておくことで、環境や状況に応じて、工夫しながらうまくストレスとつきあっていくことが大切です。

さいごに

相談できる人をつくろう

今回は、どこからともなく知らぬ間に、気づかぬうちに、あなたのなかにあらわれる「ストレスのもと」について、4つのストレッサーをご紹介しました。

よく聞く「五月病」もこういったストレッサーが引き起こす現象のひとつです。

いっけん新しい環境でよろこばしい出来事であっても、環境の変化や人間関係などの心理的にも社会的にもストレッサーが両面から負担をかけることによって、「五月病」は起こります。

ストレスを溜め込みすぎると、うつ病やパニック障害などの心の病気だけでなく、

肩こりや腰痛、頭痛。ひどくなると高血圧や胃潰瘍・十二指腸炎など、体の病気にまで発展することがあります。

ストレス反応を慢性的に感じるようになる前に、普段から「不調やストレス・悩み」は、身近なひとに相談できるようにしておきましょう。

悩みや不安は、言語化することで軽減されることが研究結果としても実証されています。

ひとりで抱えず、身近な信用できる人や、専門的なカウンセラーに気軽に相談することで、ストレスフルな世の中、毎日を乗り切っていきましょう。




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